奇跡の人

今日のつれづれ・・・奇跡の人を読んだ
奇跡の人


31歳の相馬克己は、交通事故で一度は脳死判定をされかかりながら命をとりとめ、
他の入院患者から「奇跡の人」と呼ばれている。
・・・・・母の真摯な介護を受け、徐々に回復していくのですが、
     生まれたてのような処からの回復で、母の愛みたいなモノをじんじん感じます。

しかし彼は事故以前の記憶を全く失っていた。
・・・・・そうなんです。
     記憶は戻らないのですが、知能が増えてくると、そんな風に「自分」を知りたくなるんでしょうねぇ。

8年間のリハビリ生活を終えて退院し、亡き母の残した家にひとり帰った克己は、消えた過去を探す旅へと出る。
・・・・・ここまでは、かわいそうでむっちゃいい人なんやのに。

そこで待ち受けていたのは残酷な事実だったのだが…。
・・・・・「本性」って、リセットされてもどうにもならんのか??!!
     そんなことを、ゾワァ~~~と思い起こさせる人です。

静かな感動を生む「自分探し」ミステリー。
・・・・・あれを「感動」とか「自分探し」なんて言えるのか!!!

後味の悪い、人間がイヤになる・・・・・ではなくって、
わたしの本性がそうなんでは?????

人間って、持って生まれたもんは変わらないのか?


そんなことを自戒を持っておらんとエライ目似合いまっせ!


コワイホンです。
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つれづれなるままヨ

Author:つれづれなるままヨ
序文に惹かれて○十年。
でも最近ふと思う。
徒然草って、枕草子とどう違う?
やっぱ清少納言になろうかしら?!

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