「夜明けの街で」と「想像するちから」

今日のつれづれ・・・「夜明けの街で」を読んだ。

作:東野圭吾
夜明けの街で


なにやら映画にもなってるそうで・・・
どこでだったかポスターの題字を見て、あれ?って思った。

内容紹介:
渡部の働く会社に、派遣社員の仲西秋葉がやって来たのは、去年のお盆休み明けだった。
僕の目には若く見えたが、彼女は31歳だった。
その後、僕らの距離は急速に縮まり、ついに越えてはならない境界線を越えてしまう。

しかし、秋葉の家庭は複雑な事情を抱えていた。
両親は離婚し、母親は自殺。彼女の横浜の実家では、15年前、父の愛人が殺されるという事件まで起こっていた。殺人現場に倒れていた秋葉は真犯人の容疑をかけられながらも、沈黙を貫いてきた。
犯罪者かもしれない女性と不倫の恋に堕ちた渡部の心境は揺れ動く。

果たして秋葉は罪を犯したのか。
まもなく、事件は時効を迎えようとしていた・・・。


いやぁ・・・ありふれた不倫のように思えないのが、東野圭吾さんの文字の並べ方の妙なんでしょうか。
出会いってそんな風にどこにでも転がってるのかねぇ・・・って
オットを会社に送り出している専業主婦としては、なんとも。。。


そんな心がなんなのかを書いた本を見つけた。
「想像するちから」
作:松沢哲郎
想像する力

「チンパンジーが教えてくれた人間の心」なんちゅう副題付き。
内容紹介:
人間とは何か。
それをずっと考えながら、日本で、アフリカで、チンパンジーと寄り添うようにして研究を続けてきた。
彼らには人間の言語のようなことばはない。
けれども、彼らなりの心があり、ある意味で人間以上に深いきずながある。
進化の隣人を知ることで到達した人間観を、三十余年に及ぶ研究の集大成として語りつくす。


人間は、ヒト科に属していて、チンパンジ・オランウータン・ゴリラも同じヒト科に属してはる。
猿の惑星にもちゃんとその種がいてはった。
そのことにカンドォ~~~♪

本を読んで心がわかったのかって言うと・・・・ビミョォ~~~
骨は化石になってたりで残るけど、心は残らない。

人に見られたりするのもイヤやけどさ。
解明できたら、「不倫」とかいわれるものもなくなるのかしら。
惹き付けられた心のまま生涯いることが出来る。
うぅ~~~~~~~ん。
それって矯正されるようなもんでもないし、普通でいいんですけど。


映画の猿の惑星で、
知能の発達で、シーザーが最初に発する言葉が「NO」・・・
哀しい気分でございました。

夜明けの街の方も、愛憎のこんがりが、悲しい結末でした。


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序文に惹かれて○十年。
でも最近ふと思う。
徒然草って、枕草子とどう違う?
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