終戦の日 平和を願う

身近にいる戦争体験者は、舅だけとなった。
海軍への志願兵で、南方でこの日を迎えたとのこと。

何度か話を聞いた覚えがあるのだが、内容がはっきりしない。
捕虜にもなっていたようである。

ふるさとに戻った数日前に、お母さんが亡くなっていたとか。。。

『舅だけ』と書いたが、両親や姑も体験者である。
幾分年が若いので、疎開組や銃後の備えの方。

戦闘機に乗っている人の顔を見た母。
打たれなかったから、こうしてあんたがいる。って言ってた


そんな時代があったんだよね。

一生懸命に生きた人たちを、今の時代しか知らない私たちにどうこう言えるの?

実家の母のおばあちゃんから聞いた言葉が記憶に残る。
「靖国神社にいはるんよ」
母の兄は、若くして戦争で亡くなっている。
遺影は、きりっと引き締まった学生帽を被ったもので、今の子ども達よりも当然若い。

人の命を奪わなくてはいけないような物事がどうして存在するんだろう。



冬姫
作者:葉室麟

信長の娘として生まれた冬の女いくさの物語。

信長が目指した『天正』を受け継ぐ覚悟で運命を受け入れて生きていきはります。

戦国を終えての長期 戦なしの江戸時代。
革命期の明治と大正・昭和 世界戦争があって、ただ今の日本の平和期。

世界が平和ってワケじゃない。
ずっと平和ってワケでもない。

平和を願うてるような消極的生き方でいいのかい?! 
とは思うけど、願うてる人ばっかしやったら争いもないんちゃう?!

・・・でも人はそう単純でもなくってさぁ。



小さな争いを解決できない。
真剣味も足りないし、当人達の問題やろが・・・という冷めた思いもあるしなぁ。


冬姫じゃないからだけど(^_^;)
しっかり生きはりました♪

にほんブログ村 主婦日記ブログ 50代主婦へ




関連記事

トラックバック

コメント

コメントを残す

Secret


プロフィール

つれづれなるままヨ

Author:つれづれなるままヨ
序文に惹かれて○十年。
でも最近ふと思う。
徒然草って、枕草子とどう違う?
やっぱ清少納言になろうかしら?!

最近の記事

わたしの本棚

お気に入り

ブログでお小遣い 無料サンプルも 

無料サンプル、ブログライター、ブログで口コミプロモーションならレビューブログ

ブログ村に参加しています

最近のトラックバック

FC2カウンター

月別アーカイブ